「北海道産ゆめぴりか」を雪の冷気で貯蔵する雪室倉庫でお米の鮮度を保っております。そこから美味しさを引き出すため、「氷温熟成加工」を行っております。
「氷温熟成」とは食物が凍る直前の温度(-2℃)で一定期間保つことで、食物自体の旨味が増加し、より美味しさを引き出す熟成のことです。この氷温熟成により、お米も甘みや粘りをより引き立たせることができます。 そこから炊き立て本来の美味しさを追求した「ガス直火炊き」製法で作り上げたフレッシュな状態でパックしております。
Copyright © Hamada Seibaku Co., Ltd. All Rights Reserved.